帰路(パースからシンガポール経由福岡空港)
パース滞在の1週間も考えると、早いものであった。PM15:55発のシンガポール航空に乗り込む。座席は3人掛けでその中央部の席がシンガポールまでの時間を過ごすところだ。右も左も前も後も外人ばかり。通路側の人は髭をたくわえ、映画で見たイギリス紳士みたいでインテリのような人。物静かで着席するとすぐに本を読み始めた。中身は細かい字で書かれた古い英語の本である。又、機内のヘッドホーンは使わずに自前のものを使っている旅慣れた人である。反対側の窓際の住人はアメリカ人ぽい男性で短パンに帽子・サンダル姿・ウォークマンを聞きながら乗り込んできた。機内サービスが始まるとビール注文して飲む。身体が大きいのでよく飲む、降りるまで何杯も飲んでいた。飛行機がシンガポールに近ずいてきたとき、何かしゃべり掛けてきたが通じないとわかると今度はジェスチャーで表現してきた。どうやら何か飛行機の外で光っているようだ。手を広げたり結んだりしている。又、飛行機の外を覗くように指を動かしている。窓の外を見ると稲妻が光っていた。なぜか、心が通じたような感じがした。飛行機はシンガポール空港に到着。同席したヤンキー兄ちゃんがグッバイと言って別れていった。来るとき一度経験しているので乗り換えも余裕がある。ウインドウショッピングをして回る。無料の按摩機が2台あるところで日本人らしい女性が按摩をしている。疲れてきたので会釈をしながら横に座り、按摩を始めるとジャパニーズと聞こえた。はいと返事をした。ものすごく,安心した気分になる。約6時間日本語を聞いていない、飢えていたのか、日本語の響きが懐かしい。聞けば大阪に3週間程、里帰りしてメルボルンへ帰る途中だと言う。15年程オーストラリヤに住んでいるそうだ。最近はバブルで物価が高くなり住み難いと言い。今は日本の方が暮らしやすいともいっていた。特にメルボルンでは日本人は少ないが、日本食レストランは特に高いそうだ。特に話が弾んだのは風呂の話題。大阪の方も沢山温泉があり。温泉エステ等も安く毎日のように入りに行っていたという。温泉は日本の文化で一番リラックス出来るものの一つであるようだ。この旅行中に1週間はシャワーだけで湯船に肩までつかる事が出来なかったのが唯一欠点だった。乗り換え時間が福岡の便より1時間早かったので彼女は、お元気でと、言いながら別れていった。その後、早めであったがシンガポール航空の福岡行AM1:00発の搭乗口に行った。この便の乗客は今回の旅では一番日本人が多く乗り込んできた。しかし、機内の乗務員は英語しか話さなかった。夜中の飛行であったので機内は薄暗くなっていたが窮屈でなかなか寝ることは出来なかった。途中機内で病人が出たようで機内アナウンスが日本語でお医者さんがいないか尋ねていた。飛行機の中で具合が悪くなると大変である。その後の状況は不明だ。外も明るくなって来て朝食を済ませる。その後は順調に福岡空港へ到着した。1週間だけの日本脱出であったが何かが変わったように思える。
2007⁄06⁄23 21:55 カテゴリー:名称未設定_2 comment(0) trackback(0)
パース滞在の1週間も考えると、早いものであった。PM15:55発のシンガポール航空に乗り込む。座席は3人掛けでその中央部の席がシンガポールまでの時間を過ごすところだ。右も左も前も後も外人ばかり。通路側の人は髭をたくわえ、映画で見たイギリス紳士みたいでインテリのような人。物静かで着席するとすぐに本を読み始めた。中身は細かい字で書かれた古い英語の本である。又、機内のヘッドホーンは使わずに自前のものを使っている旅慣れた人である。反対側の窓際の住人はアメリカ人ぽい男性で短パンに帽子・サンダル姿・ウォークマンを聞きながら乗り込んできた。機内サービスが始まるとビール注文して飲む。身体が大きいのでよく飲む、降りるまで何杯も飲んでいた。飛行機がシンガポールに近ずいてきたとき、何かしゃべり掛けてきたが通じないとわかると今度はジェスチャーで表現してきた。どうやら何か飛行機の外で光っているようだ。手を広げたり結んだりしている。又、飛行機の外を覗くように指を動かしている。窓の外を見ると稲妻が光っていた。なぜか、心が通じたような感じがした。飛行機はシンガポール空港に到着。同席したヤンキー兄ちゃんがグッバイと言って別れていった。来るとき一度経験しているので乗り換えも余裕がある。ウインドウショッピングをして回る。無料の按摩機が2台あるところで日本人らしい女性が按摩をしている。疲れてきたので会釈をしながら横に座り、按摩を始めるとジャパニーズと聞こえた。はいと返事をした。ものすごく,安心した気分になる。約6時間日本語を聞いていない、飢えていたのか、日本語の響きが懐かしい。聞けば大阪に3週間程、里帰りしてメルボルンへ帰る途中だと言う。15年程オーストラリヤに住んでいるそうだ。最近はバブルで物価が高くなり住み難いと言い。今は日本の方が暮らしやすいともいっていた。特にメルボルンでは日本人は少ないが、日本食レストランは特に高いそうだ。特に話が弾んだのは風呂の話題。大阪の方も沢山温泉があり。温泉エステ等も安く毎日のように入りに行っていたという。温泉は日本の文化で一番リラックス出来るものの一つであるようだ。この旅行中に1週間はシャワーだけで湯船に肩までつかる事が出来なかったのが唯一欠点だった。乗り換え時間が福岡の便より1時間早かったので彼女は、お元気でと、言いながら別れていった。その後、早めであったがシンガポール航空の福岡行AM1:00発の搭乗口に行った。この便の乗客は今回の旅では一番日本人が多く乗り込んできた。しかし、機内の乗務員は英語しか話さなかった。夜中の飛行であったので機内は薄暗くなっていたが窮屈でなかなか寝ることは出来なかった。途中機内で病人が出たようで機内アナウンスが日本語でお医者さんがいないか尋ねていた。飛行機の中で具合が悪くなると大変である。その後の状況は不明だ。外も明るくなって来て朝食を済ませる。その後は順調に福岡空港へ到着した。1週間だけの日本脱出であったが何かが変わったように思える。
2007⁄06⁄23 21:55 カテゴリー:名称未設定_2 comment(0) trackback(0)
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